カヌー&カヤックについて

プリヨン艇のご紹介

質実剛健 プリヨン

HTP超高分子量ポリエチレン

この原料は特別な物で、耐摩耗性・耐衝撃性・低摩擦係数・耐薬品性・低温において著しく優れた物です。
雪融けの激流で岩に叩きつけられ、氷山の浮かぶ極地の海を踏破し、赤道直下の浜辺で多くのレジャー客にレンタルされ、酷使されるカヤックの原料としては、最も優れた材料です。
一般の高密度ポリエチレンでは、耐え得ない過酷な条件の下でその性能を発揮しています。

Made in Germany

ドイツのPrijon社は製品だけでなく、
働く人々までがこの質実剛健の気風を持っています。
自社工場で品質管理しながら製造した製品は、環境に優しく、丈夫。
ドイツの職人魂より生まれております。

HTPの優秀性

  • プリヨンの「HTP」は強度や耐久性などが他のポリエチレンに比べ、格段に高いので同じ大きさの艇なら、軽くて強いのが特徴です。
  • プリヨンの「HTP」は成形時やリサイクル時において、非常にクリーンです。この素材は重金属を含まないので溶解、リサイクル、焼却時にも有害なガスの発生がなく、環境に優しい素材ですので、焼却の灰も土壌や地下水を汚染することがありません。
  • プリヨンの「HTP」で造られた艇は、余分な補強を必要としない為、他社の艇の様に、内部に「補強の柱」が必要ありません。いざ脱出にも足が引っ掛からず安全です。ツーリング中に足がしびれても「ひざ」を立てて足を伸ばせます。
  • プリヨン 他社センターピラー(柱)補強
  • プリヨンの「HTP」超高分子量ポリエチレンで造られた艇は、 他社の艇の様にボディーが「波打ち」しません。

ブローモールディング

プリヨンの「HTP」は超高分子量ポリエチレンの中でもさらに特別な物です。分子結合連鎖が他の物の10倍もあり、非常に強い物です。この原料は分子間結合が強い為に溶解しても流れる事が無く、他社が採用するロト・モールディング製法では使用することが出来ません。

    • ブローモールディング工程1
    • コンピュータ制御により、各部分に厚みに変化を付けて、溶解したポリエチレンを筒状に絞り出します。

    • ブローモールディング工程2
    • 次に左右からチューブを型ではさみ込み、内部に高圧の空気を吹き込み、型に張付かせます。

    • ブローモールディング工程3
    • 冷却液を型の内部に循環させ、整形された艇のボディーを均等かつ徐々に冷却していきます

    • ブローモールディング工程4
    • 型から取り出した艇をワークテーブルで最終成形し、ボディーの厚みや重量などを製品として基準に適合する物かどうかなどの、厳しい検査が行われ完成します。

お手入れ

プリヨンの「HTP」で造られた艇は、非常に優れた素材ですのでメンテナンスは不要ですが、
以下のような注意が必要です。

  1. どのようなポリエチレン艇も長期間、太陽にさらすと「紫外線劣化」を起こし、色が焼けたりもろくなったりします。野外に保管する場合はブルーシート等で、紫外線をさえぎる工夫をしてください。
  2. 艇を保管する場合、艇を置く部分が一点に集中するとその所が凹みますので、重量が一点に集中しないように分散して保管してください。なお、凹んだ場合、元の形状に戻す方法はその場所につめ物(例・木、硬質のゴム等)を入れ、数時間放置すれば元に戻ります。

1970年創業以来カヌー・カヤック一筋。販売の他、カヌースクール・カヤックツアー催行など。カヌー・カヤックのことなら大阪枚方のアオキカヌーワークスへ。

世界で定評あるヨーロピアンカヌー&カヤックを大阪枚方から日本全国へ。

エストニアのタヘマリンやドイツのプリヨンなど、ヨーロピアンカヌー&カヤックを中心とした品揃え。競技大会やイベント、ツアー主催、スクール運営など、北海道・青森・岩手・秋田・宮城・山形・札幌・福島・東京・神奈川・埼玉県・千葉・茨城・群馬・栃木・愛知・静岡・三重・岐阜・新潟・長野・山梨・石川・富山・福井・大阪・京都・奈良・兵庫・滋賀・和歌山・岡山・広島・鳥取・山口・島根・愛媛・徳島・高知・香川・福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄・札幌・横浜・金沢・名古屋・盛岡・仙台・水戸・宇都宮・さいたま・金沢・甲府・浜松・大津・津・神戸・高松・松山、那覇、日本全国どこからでもお問い合わせください。

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